Selected Cover Songs 2020
feature #033

Selected Cover Songs 2020

eyeshadowが敬愛する選曲家50名の「2020年に聴いたカヴァーで1番好きな曲」。劇変の1年でしたが、バラエティ豊かなこのセレクションを通して、今の時代が垣間見えるかもしれません。

29 Dec. 2020

LODIO
Selected Cover Songs 2020 #01

LODIO

DJ / 1977 RECORDS主宰
Title

Take on Me

Artist
D.A. Wallach
Original
A-ha – Take on Me

2017年上映当時、世間があまりにも盛り上がり過ぎて観るのを気嫌いしていた映画『La La Land』のサントラからの1曲。コロナ渦、ステイホームや仕事をセーブしていた時に片っ端から映画を毎日観まくり、ふと気嫌いしていた『La La Land』をなぜかクリック、、、、オープニングのテンション高めのシーンに冷めつつ観続けて行くと、どうでしょう、、、思いっきりハマってしまった自分がそこにはおりました(笑)。特に2人が丘でダンスする有名なシーンとグリフィス天文台の中でのダンスシーンにどハマりし、何度も何度も毎日必ず観てしまい、感動し泣いたのは自分でも驚きです(笑)。爆音映画祭で常連になっていたのが納得し、次は映画館で観たいですね。「Take on Me」とかヘタウマ感満載でいい感じ。いやぁ、映画って本当にいいもんですね〜って、実感。

Profile

DJ / 1977 RECORDS主宰。25年以上に渡りパンクと関連グッズを販売。 2015年からはレコードを1枚から製作出来るサービスをスタート。 DJとして渋谷DJ BAR Bridge(ブリッジ)、偶数月第4木曜、スタイリスト馬場圭介氏が主催のイベントRWSに参加中。
www.1977records.com
www.cutby.1977records.com
Our Covers #015 LODIO

NTsKi
Selected Cover Songs 2020 #02

NTsKi

SSW / プロデューサー
Title

Hurricane Dorothy

Artist
Jolan Lewis
Original
細野晴臣 – HURRICANE DOROTHY

UKマンチェスター出身のガレージポップバンドThe FoetalsのJolan Lewisによる細野晴臣のカバーです。ネイティブのような自然な日本語で歌われていますが、Jolanは日本語はわからないそうで、全て耳コピしたらしいです。人生の半分以上の時間、細野晴臣を聞いてきたというJolanの美しい「Hurricane Dorothy」ぜひ聴いてみてください。
Bandcamp

Profile

京都出身のSSW / プロデューサー。どこか不気味さの漂うボーカルと多様な音楽性が混在するトラックを制作しシームレスに活動。セルフ・プロデュース作以外では、《TAR》から食品まつり a.k.a foodman、《Orange Milk》からCVN、《EM Records》から7FOとのコラボ楽曲をリリース。田我流のアルバム『Ride On Time』への参加、落合陽一氏が統括ディレクターを務めた「SXSW2019」に出展された経済産業省主催日本館への楽曲提供などがある。
ntski.com
SoundCloud
Instagram
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Our Covers #038 NTsKi

大石始
Selected Cover Songs 2020 #03

大石始

ライター
Title

The Loser

Artist
The Lions
Original
Derrick Harriott – The Loser

ロスのレゲエ・バンドによるデリック・ハリオットのカヴァー。チカーノ・ソウル的な甘さをプラスしたトラックのうえで、ディージェイがルーズに絡みつく。《ネームズ・ユー・キャン・トラスト》から今年出た曲のなかでもお気に入りの1曲です。

Profile

ライター。主な著作に「奥東京人に会いに行く」(晶文社)、「ニッポンのマツリズム」(アルテスパブリッシング)など。最新刊は2020年12月の「盆踊りの戦後史」(筑摩書房)。
Our Covers #001 大石始

德茂悠
Selected Cover Songs 2020 #04

德茂悠

Wool & The Pants
Title

Got It on Me (Many Men)

Artist
Pop Smoke
Original
50 Cent – Many Men

曲名は変わってますが50 Centの「Many Men」をカバー(引用)してます。Pop Smokeの曲はどれも50 Centへの愛が滲み出ていて最高です。

Profile

東京を拠点に活動する3人組バンド、Wool & The Pantsのボーカル / ギター。2019年にワシントンD.C.のレコードレーベル、PPU(Peoples Potential Unlimited)より『Wool In The Pool (12″)』をリリース。
Our Covers #024 德茂悠

荏開津広
Selected Cover Songs 2020 #05

荏開津広

執筆 / DJ
Title

Girls in the Hood

Artist
Megan Thee Stallion
Original
Eazy-E – Boyz-N-The-Hood

EAZY-Eの「Boyz-n-the-Hood」の33年後のカヴァーにしてアンサーソング。LGBTQはヒップホップ/ラップに仕掛けられた時限爆弾である。

Profile

執筆 / DJ / 京都精華大学、立教大学非常勤講師。ポンピドゥー・センター発の実験映像祭オールピスト京都ディレクター 。東京の黎明期のクラブ、「P.PICASSO」「ZOO」「MIX」「YELLOW」などでレジデントDJを、以後主にストリート・カルチャーの領域で国内外にて活動。翻訳『ヤーディ』、共訳書に『サウンド・アート』(《フィルムアート社》、2010年)。初期の日本のヒップホップについての単行本『東京ブロンクスHIPHOP』執筆中。
Twitter
Our Covers #009 荏開津広

YOYOKA
Selected Cover Songs 2020 #06

YOYOKA

ドラマー
Title

Jamiroquai Bee Gees Mashup

Artist
Pomplamoose
Original
Bee Gees – Stayin’ Alive
Jamiroquai – Virtual Insanity

ただただカッコいいです!
YouTube

Profile

2009年10月生まれ。2歳からおもちゃ代わりにドラムを始め、4歳からライブ活動を始める。5歳で 『かねあいよよか』を結成し幼稚園在籍中の6歳で1stCDを発売。作詞作曲、ボーカル、ピアノも担当。ライブやイベントなどこれまでに150本以上のステージを経験。
ロバート・プラント、チャド・スミス、シェリル・クロウ、エリック・シンガー、キム・ゴードンなど賞賛の声は世界中から挙がり、国内ではChar、奥田民生、KenKen、亀田誠治、ピエール中野、三浦大知、倖田來未らと共演している。
好きなドラマーはジョン・ボーナム、ベニー・グレブ、クリス・コールマン、ネイト・スミス、山木秀夫など。
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YOYOKA Interview

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
Selected Cover Songs 2020 #07

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

ミュージシャン
Title

Jingle Bells

Artist
Chilly Gonzales
Original
Traditional

ゴンザレスがコロナ禍の中、紡ぎ出したジングルベル。2020年の気持ちに寄り添う感じがします。

Profile

DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット。
2005年 1st.album『PRECIOUS FEEL』を発表。2007年2nd.album『WOVEN』、 2010年3rd.album『VOLCANO』をリリース。
2018年4th.album『Sun and Rain』リリース。アルバムと同時リリースした7インチシングル「GHOST」を小西康陽氏が2018年の「ダントツ1位」とコメントするなど好評を博す。2020年8月には7インチシングル「WANDERING」をリリース。
それぞれにハナレグミ、Caravan、Mr.Children、Ego-Wrappin’をはじめ様々なアーティストのサポートなどでも活動している。
www.yossylnw.com/
Our Covers #046 YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

Hiroshi Iguchi
Selected Cover Songs 2020 #08

Hiroshi Iguchi

METAL CLUB
Title

I Put a Spell on You

Artist
The Tigers
Original
Screamin’ Jay Hawkins – I Put a Spell on You

The Who『ワイト島ライヴ1970』が開催されるちょうど1週間前、ファンの悲鳴が飛び交う田園コロシアムで行われたザ・タイガースの実況録音盤から。来日したレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、PYGでベースを弾く岸部修三(一徳)のプレイをテレビで観て、ぜひ会いたいと懇願した伝説も納得のジャパニーズ・ヤング・マン・ブルース。その時にPYGがテレビで演奏していたとされるのが、レッド・ツェッペリンの1st.収録の「Babe I’m Gonna Leave You」のカヴァー(原曲はジョーン・バエズ)というのも興味深い。

Profile

黒田大介(kickin)、D.L a.k.a. BOBO JAMES(Buddha Brand)、ロジャー・ヤマハ、近藤幸二郎(BLACK BELT JONES DC)、井口弘史を中心として2008年より不定期開催しているHeavy Metal Disco『METAL CLUB』。D.L亡き後も、準レギュラーとしてプレイしていた盟友クボタタケシが意思を継ぐカタチで参加している。
Instagram
Our Covers #034 Hiroshi Iguchi

ISAYAHH WUDDHA
Selected Cover Songs 2020 #09

ISAYAHH WUDDHA

SSW / トラックメーカー
Title

AOI KAGE NO AIR

Artist
EXOTICO DE LAGO
Original
Johann Sebastian Bach – Air on the G String
Roland Alphonso – Whiter Shade of Pale

一聴してこれはホンモノの音だと確信した。
ザラついた粒子、真似る事は対象自体になることであり、なることで学べることもある。その音を鳴らす時にどんな気持ちで音を鳴らしているのか想いをはせる。そして自分に出来ることは何なのか自問する。先人はこれを「まねび」と言った。タイトルの「AOI KAGE NO AIR」という言葉も良い。青い影の空気か、なるほどEXOTICO DE LAGOの作品には空気の音がよく聴こえる。

Profile

カセットMTRを駆使したローファイ・サウンドが炙りだす「愛と狂気の密室ドラムマシーン・ソウル」——2019年にmaquis recordsからリリースしたカセットテープによるデビュー作『urban brew』がUKのWOTNOT MUSICによりアナログLP化され、Giles Petersonがイギリス国営放送BBCでオンエアしたことがきっかけとなり、瞬く間に世界的な注目を集めた京都在住イサヤー・ウッダ。『ミュージック・マガジン』では「日本音楽の新世代 2020」 の10組に選出された。2020年12月16日には第二作『Inner city pop』をコンパクトディスクで、翌2021年1月にはJET SETより『I shit ill / Every little things』を7インチでリリース予定。
Our Covers #026 ISAYAHH WUDDHA

COJIE
Selected Cover Songs 2020 #10

COJIE

Mighty Crown
Title

Easier to Love

Artist
Sonia
Original
Sister Sledge – Easier to Love

UKのレア盤再発専門レーベル《Athens Of The North》から待望の再発。(オリジナル盤はCHA CHA レーベル)Sister Sledgeの名曲を見事にカバー。アレンジが最高に気持ちいい!! Haul and Pull Up Selecta!!

Profile

世界を股に掛け活躍するMIGHTY CROWNのセレクター。1991年から6年に亘るNY滞在の後、オールディーズ部門担当として、MIGHTY CROWNに加入。彼のレゲエに対する知識と愛情、独特のセレクト・センスは、現在のMIGHTY CROWNの世界的な活躍の重要な一役を常に担っている。オリジナルな選曲によるコアなアプローチは、各界より高い評価を受けており、彼がセレクトしたコンピレーション・アルバムにはARIWA音源『LOVERS ROCK AFFAIR』(2005)やISLAND音源『Island Golden Oldies』(2007)、〈King Of Diggin〉ことMUROと共作した『DIG ON SUMMER」(2009)『BLACK FUNK』(2011)などがある。
MIGHTY CROWNのプレイ以外に、COJIEのレギュラーとしては《Steppas’ Delight》がある。
www.mightycrown.com
Our Covers #027 COJIE

ハナカタマサキ
Selected Cover Songs 2020 #11

ハナカタマサキ

作曲家
Title

Take on Me

Artist
Weezer
Original
A-ha – Take on Me

大好きな曲です。Weezerのカヴァーが発表される前まではいつか自分もカヴァーしたいと思っていました。80sなサウンドプロダクション、映像も最高です。

Profile

作曲家。作詞、作曲、アレンジ、ほぼ全ての楽器の演奏、録音、編集、アートワーク、ミュージックビデオの制作まで一人でおこなう。 TV番組やCM、舞台、広告などの音楽も手がけている。
Twitter
MASAKI HANAKATA
Our Covers #030 ハナカタマサキ

中村穣二
Selected Cover Songs 2020 #12

中村穣二

画家
Title

Day Dreaming

Artist
Pretty Purdie
Original
Aretha Franklin – Day Dreaming

最強ドラマーBernard Pretty PurdieのAretha Franklinのカヴァーです。聴くたびにハミングから唸り声へと、ついつい気持ちが入り込んでいってしまうこの曲を今年はよく聴いていました!

Profile

画家。横浜市在住。国内外での個展やグループ展で作品を発表しています。
Our Covers #022 中村穣二

古賀明暢
Selected Cover Songs 2020 #13

古賀明暢

選曲家 / DJ
Title

Summer 2020

Artist
Jhené Aiko
Original
Kool & the Gang – Summer Madness

「サマーマッドネス」のカバーでこの日本人の血が混じるボーカル、今までなかったタイプのカバー、なかなか良いです。

Profile

1980年代より千駄ヶ谷「ライズバー」にてDJスタート。原宿「Club D」、青山「Maniac Love」、芝浦「Gold」。渋谷「la duc」や下北沢「Nyahbighi」等クラブ飲食店のオーガナイズも務める。また、サル・インターナショナル在籍時からパリコレクションや東京コレクションのファッションショー、FM東京「FMトランスミッションバリケード」、衛星デジタル音楽放送セントギガ等の選曲やディレクターを務める傍ら、楽曲制作やリミックスも手掛ける。代表曲に阿川泰子のアルバム『missA』、YMOのカバーアルバム(Club King 桑原茂一氏プロデュース)『YMOのカバ』より「FIRE CRACKER “ADVENTURE OF GARUDA”」等のリミックスがある。現在は拠点を地元福岡に移し活動中。
Our Covers #023 古賀明暢

廣瀬大輔
Selected Cover Songs 2020 #14

廣瀬大輔

ELLA RECORDSスタッフ / DJ / ライター
Title

Over the Rainbow

Artist
AM 4
Original
Judy Garland – Over the Rainbow

Vienna Art OrchestraのWolfgang PuschnigとUli Schererに、Sonny Sharockの元妻のLinda Sharrockによるワンショット・トリオのECM作。アヴァン〜アンビエント・ジャズな「Over the Rainbow」です。Our Coversへ寄稿させていただいた内容への追加の1曲です。

Profile

ヴィンテージ・レコード・ディーラー&ショップElla Rrecords所属。かつてはDANCE MUSIC RECORDのジャズ・バイヤーとして新譜を供給し、ライターとして“Jazz Next Standard”シリーズや「Jazz Meets Europe」、「500 Club Jazz Classics」、“Jazz The New Chapter”シリーズ等の書誌や多くのライナーノーツ等へ新旧問わずジャズ / クラブ・ミュージックに関する執筆 / 寄稿、またDJ / 選曲活動を行う。
Our Covers #049 廣瀬大輔

野田晋平
Selected Cover Songs 2020 #15

野田晋平

パライソレコード主宰
Title

イエスタデイ・ワンス・モア

Artist
内山田洋とクールファイブ(唄 小林正樹)
Original
Carpenters – Yesterday Once More

「普通」が「普通」でなくなった2020年。ムードコーラス巨匠グループ、内山田洋とクールファイブのメインボーカルではない小林正樹が歌う「イエスタデイ・ワンス・モア」。決して上手くはない「普通」すぎる歌唱力が激しく心を打った。
YouTube

Profile

魅惑のオンラインショップ《パライソレコード》主宰。世界中の魅惑サウンドを探し求め、中古レコードをメインに(ほぼ)毎日新入荷を更新中。
paraisorecords.com/
Our Covers #020 野田晋平
ディスク・ボイジャー

NOR-1
Selected Cover Songs 2020 #16

NOR-1

DJ / 編集者
Title

Beyond

Artist
Herb Alpert
Original
RAH Band – Beyond

E2-E4にも通じる打ち込みフュージョン。よくかけてましたが、なんとRah Bandのカバーだということに、迂闊にも今年気付きました。YMOの「Day Tripper」がビートルズのカバーと知って以来の衝撃!

Profile

2011年、小西康陽、Dub Master X、tofubeats、okadadaなどをゲストに迎えた国産音楽イベント「あの日のようにささやいて」を共同主催。2019年刊のディスクガイド『WA B.O.O.G.I.E.』では80年代国産ブギーとフュージョンのレビューを執筆。現在のレギュラーパーティは「Magnificent Disco」「Fusion Colors」「首都高SOUL」。多様なジャンルからアダルトな音楽を抽出中。
Our Covers #014 NOR-1

MACKA-CHIN
Selected Cover Songs 2020 #17

MACKA-CHIN

MC / プロデューサー / DJ / ビジュアルクリエイター
Title

INSIDE MY LOVE

Artist
ACO
Original
Minnie Riperton – Inside My Love

11月のレコードストアデイでレコード化された“揺れる体温”のB面収録楽曲で、久々に聞いたら改めて最高で最近何かと聞いてます♪ HIP-HOP的には教科書的なMINNIE RIPERTONの「INSIDE MY LOVE」、たぶん多くの方がカバーされてる楽曲だと思うのですが、彼女の細い声が凄く繊細で美しく、丁寧な楽曲作りが22年前とは思えない程完成度高いなぁ〜と改めて感心しました。やっぱりレコードって時代を超えて“何か”を届けてくれるなぁ〜と改めて思いました。

Profile

東京都足立区出身。ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンドのメンバーとして活動し、ラッパーとしてはもちろん、アーティストへの楽曲プロデュースやトラック制作などもこなすアウトプット・ディレクター。ソロ活動ではトラックからラップまで全て1人で創るスタイルでジャンルの壁を越え、ヒップホップにとどまらず他のジャンル界からも話題になる作品を発表し続けている。2018年からはTOKYO FMにて音楽番組《KING OF DIGGIN’》のパーソナリティも務めるなど、色んな意味で目が離せないMCであり、プロデューサーであり、DJであり、ビジュアルクリエイターである。
MACKA-CHIN Interview

Tetsunori Tawaraya
Selected Cover Songs 2020 #18

Tetsunori Tawaraya

ミュージシャン / アーティスト
Title

Silver Sundown Machine

Artist
Psychic TV
Original
Hawkwind – Silver Machine

今年3月にGenesis P-Orridgeが亡くなってしまったのは記憶に新しいですが、過去の曲を改めて聞いて発見したカバー曲です。オリジナルのHawkwindよりもさらにスペーシーで素晴らしいです。ジェネシスの声も艶があってグッときます。Rest In Peace。

Profile

俵谷 哲典はノイズパンクバンド2up(アップアップ)のギターリスト、ヴォーカリストとしても知られる日本人ミュージシャン、アーティストである。宮城県に生まれ、現在は東京都を拠点としている。90年代後半にカリフォルニア州サンディエゴにて人々やミュージシャンのポートレートを描き始め、意欲的にSF/実験的なグラフィックノベルを制作した。2upと並行して、2007年までサンディエゴを拠点としてバンドDmonstrations(デモンストレーションズ)の活動を行う。グロテスクかつ色彩豊かな世界観が世代を超えて評価されている。Hollow Press、Le Dernier Cri、Colour Codeからシルクスクリーンやリソグラフを用いて、アートブックが出版されている。その他、Brain Dead、Volcom、NTS Radio、RVCA、Elementとのコラボレーションを発表するなど、多分野において活動している。
Our Covers #019 Tetsunori Tawaraya

DJサモハンキンポー
Selected Cover Songs 2020 #19

DJサモハンキンポー

ミュージシャン / DJ / 編集者
Title

Havana Club

Artist
URBAN VOLCANO SOUNDS
Original
Ottmar Liebert & Luna Negra – Havana Club

カリブ海沿いの洒落た古いホテルのラウンジバーで夕暮れ時にErnest Ranglinのハウス・バンドが演奏していてもおかしくないような極上ノスタルジック・ラウンジ・レゲエかと思いきや、後半のCELEBSのKeiさんによる泣きのディストーションギターが見事にはまっていて、こんな形のレゲエがあるのかと目からウロコでした。

Profile

DJ、ミュージシャン、編集者。2020年10月、企画編集を手がけたYOSHIRO広石の自伝本『YOSHIRO~世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手~』が焚書舎より刊行された。
funshosha.stores.jp
madlove.thebase.in
Twitter
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Our Covers #042 DJサモハンキンポー

伊藤尚毅
Selected Cover Songs 2020 #20

伊藤尚毅

SSW
Title

それでもLucyは空に

Artist
野澤享司
Original
The Beatles – Lucy in the Sky With Diamonds

もはや原型をとどめていないビートルズカバー。今年唯一見たライブで、野澤さんが演奏していて即CD購入。Noel Harrisonの”Strawberry Fields Foever”のカバーと並べて聴きたい。

Profile

日本のロック/フォークミュージックの歴史を真っ向から継承する、94年生まれ、栃木県出身のSSW。
16年に出した自主制作音源「Bon Voyage~盆旅行記~」がじわじわと評判を呼び、雑誌POPEYEの特集「あたらしい音楽」やミュージック・マガジンの特集「日本音楽の新世代」に取り上げられたりと今最も注目されているミュージシャンの1人。
岩出拓十郎(本日休演)プロデュースによる、待望の全国流通アルバム「伊藤尚毅の世界」が絶賛発売中。

内海イズル
Selected Cover Songs 2020 #21

内海イズル

Music Maker / DJ
Title

Scarborough Fair-Canticle

Artist
The Coterie
Original
Simon & Garfunkel – Scarborough Fair/Canticle

妖精が棲んでいる森に連れて行ってくれる。

Profile

DJ・アーティスト・音楽愛好家として他の追随を許さない独自の視点を持って活動してきた稀有な存在。
今でこそ当たり前になった、ワールドミュージックや民族音楽など非英語文化圏の音楽をダンスフロアでプレイするという行為を、80年代から現在に至るまで続けている真の先駆者であり、国内外を問わず各方面から信頼が厚い。
auwarecords.com
Our Covers #004 内海イズル

ジョンとポール
Selected Cover Songs 2020 #22

ジョンとポール

宅録ミュージシャン
Title

Zum-Zum

Artist
Edu Lobo
Original
Fernando Lobo & Paulo Soledade – Zum-Zum

2020年2月ライブ後お客様から「あなたはエドゥ・ロボが好きになる」と予言され、的中した。冒頭のカウントから全てがエレガントこの上ない、エドゥの父フェルナンド作のカバー曲。この件は、エドゥの毛並みの美しさを裏打ちする主要なエピソードであると云えよう。

Profile

1971年生まれ。広島県呉市在住。2006年『1秒=百万年』より最新作『パレルガ・ウント・パラリポーメナ』まで9枚のアルバムを発表。2020年4月アナログ7インチEP『ONGAKU / GOD SAVE THE MEN』を古川麦編曲により京都、誠光社よりリリース。
Twitter
Instagram
Our Covers #036 ジョンとポール

本根誠
Selected Cover Songs 2020 #23

本根誠

レコード製造業
Title

Is That All There Is?

Artist
Cristina
Original
Peggy Lee – Is That All There Is?

オリジナルはリーバー&ストーラー作、ペギー・リーの歌による、ブレヒト&ワイルちっくなキャバレー・ソング。セリフまわしで主人公の身に降りかかる様々なアクシデントに対し「たったそれだけ?」とうそぶくブラックジョークが美しい曲ですが、ダンサブル&パンキッシュに捨て台詞しまくるクリスティーナのヴァージョンはNo Wave時代の歌姫ならではの虚無感満載な出来ばえです。リーバー&ストーラーはこの仕上がりが相当嫌いだったのか、このシングルは当時、発売中止の憂き目にあっている。
が! 最近はじめたSpotfifyでこの曲がいとも簡単に聴けることに気づきました。死ぬまで月額980円払い続ければこの曲はあなたが死ぬまであなたのものです。ちなみにクリスティーナさんは2020年3月、コロナで死んでしまいました。

Profile

1961年大田区生まれ。WAVE、ヴァージン・メガストアなどCDショップ勤務を経て、1994年《avex inc.》に入社。《cutting edge》にてディレクターとして、ニューヨリカン・ソウル、ECD、東京スカパラダイスオーケストラ、BUDDHA BRAND、シャカゾンビ、Fantastic Plastic Machineなど多くのアーティストを手がける。2005年に独立し《essence inc.》を設立。プロデューサー/マネージャーとしてカーネーション、シーナ&ロケッツ、今野英明などを手がける。また、『200CD ブラック・ミュージック』、『The Extended』ほか音楽書籍の共著、編集も多数。現在、東洋化成でアナログレコードの営業マン。
Our Covers #006 本根誠

岡部修三
Selected Cover Songs 2020 #24

岡部修三

建築家
Title

月の光(Ultimate Edition)

Artist
冨田勲
Original
Claude Achille Debussy – Clair De Lune

これまでの人生で一番、日本で、東京で、そして何より家で過ごすことが多かった2020年。ロックダウン前夜、ニューヨークのホテルでふと思い出したこの曲を聴きながら、まとめた予定通りには全然ならなかったけど、その時とは違ういろんな大事なことが見えた一年だったようにも思います。家で過ごした一日の最後に、コーヒーを飲みながらリセットするのにぴったりで何度も繰り返して聴きました。

Profile

2005年慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 環境デザインプログラム 修士課程修了。
2004年よりupsetters architects 主宰。「新しい時代のための環境」を目指して、建築的な思考に基づく環境デザインと、ビジョンと事業性の両立のためのストラテジデザインを行う。
2014年よりブランド構築に特化したLED enterprise 代表、グローバル戦略のためのアメリカ法人 New York Design Lab. 代表を兼任。JCDデザイン賞金賞、グッドデザイン賞、iFデザイン賞など、国内外での受賞歴多数。著書に「upsetters architects 2004-2014,15,16,17」(2018年、upsetters inc.)、共著に「ゼロ年代11人のデザイン作法」(2012年、六耀社)、「アーキテクトプラス“設計周辺”を巻き込む」(2019年、ユウブックス) がある。
upsetters.jp
Our Covers #005 岡部修三

ワダマコト
Selected Cover Songs 2020 #25

ワダマコト

ギタリスト / シンガー
Title

Last Waltz

Artist
Solo Harmonites
Original
Engelbert Humperdinck – The Last Waltz

今年知ったのか、もっと前なのか、良く分からなくなってしまっていますが…。ここのところ、よく聴いたカヴァー曲ということで。
もともと三拍子のこの曲を、ジャマイカではソウル・ヴェンダースや、リン・テイトが四拍子に変えてアレンジしていて、本当に素晴らしいわけですが、多分ほぼ同じくらいの年代にトリニダードでもスティールバンドが同じような感じでやっていて。このアレンジもまた素晴らしく。どっちが先だったんだろうなぁ、とか思いながらカリブ諸国の行ったり来たりに思いを馳せるのです。

Profile

カリプソ狂。結成20年を迎えるライヴバンド、カセットコンロスを率いるギタリスト / シンガー。ソロ活動ではWADA MAMBO名義でもアルバムをリリース。ブルース~ジャンプ&ジャイヴ経由カリプソ。BLUES & SOUL誌の連載ほか、音楽についての執筆業も。妻x1、クロネコx1、シロネコx2、と共に暮らしています。
音楽活動のない日は、東横線の綱島駅と大倉山駅が最寄りの、音楽と雑貨の店ピカントにいます。
con-los.com
wadamambo.com
ppdp.jp
piquant.jp
Our Covers #043 ワダマコト

EL CINNAMONS
Selected Cover Songs 2020 #26

EL CINNAMONS

シナモン族 / 雑誌制作ユニット
Title

Suavecito

Artist
Malik Malo
Original
Malo – Suavecito

小池百合子が外出自粛要請を発表する2日前の、よく晴れた日曜日の昼下がり。つくばのClub OctBaSSへと向かう道すがら聴いていたLOW&SLOWな夢見心地カヴァー(オリジナルはMALO)。1年も経っていないのに、なんだかずっと昔の出来事のように感じられます。(トニー李)

Profile

ハマのブガルー歌手・チャーリー宮毛を中心にメンチカツ伊藤、トニ―李の3人からなるユニット。横浜を拠点に “シナモンフィーリング(CINNAMON FEELIN’)”なる感覚を普及 / 追求するべく、これまでに雑誌『EL CINNAMONS』を4冊発行。現在発売中の最新号では広島のイラストレーター、RUMINZを特集している。また、2014年にサマーセレクト『夏の悪魔』を発表。アイコンのイラストは沖真秀によるもの。
OFFICE Flaneur
SoundCloud
Our Covers #035 EL CINNAMONS

鈴木孝弥
Selected Cover Songs 2020 #27

鈴木孝弥

音楽ライター / 翻訳家
Title

Strange Fruit (Reprise)

Artist
Salaam Remi feat. Betty Wright & James Poyser
Original
Abel Meeropol – Strange Fruit

サラーム・レミの新作『Black On Purpose』の1曲。理由は一連のBLM運動のインパクトからです。これはリプリーズだけど、元(のミックス)は昨19年のNetflixドキュメンタリー『グラス・イズ・グリーナー:大麻が見たアメリカ』に併せてレミが作った同名アルバム『Grass Is Greener』に入ってましたね。なぜこの曲が大麻の真実を描く映画に関係するかといえば、大麻問題もそもそも差別問題だからでしょう。日本人とて、少しマシな世界を望むのであれば、BLMと大麻のことは真剣に考えないと後進国が後退国になること必至。あと、焼け太りの吸血鬼がのたまう例の案ではない、弱者目線でのベイシック・インカム問題もマスト。これ全部〈風の時代〉の必須科目ですよ。未来の大人たちのためには、まずはこの曲を中学校で教えた方がいい。

Profile

1966年山形市生まれ。音楽ライター、翻訳家。20代前半タワーレコード渋谷旧店ジャズ・バイヤー時代に『レゲエ・マガジン』(タキオン)のライターに採用されて文筆家になる。その後しばらくパリで暮らし、帰国後はフリーランスで執筆、翻訳、ラジオ選曲、書籍制作等々。訳書近刊に『レゲエ・アンバサダーズ~現代のロッカーズ――進化するルーツ・ロック・レゲエ』(DU BOOKS / 2017)、『超プロテスト・ミュージック・ガイド』(ele-king Books / 2018)など。2002年より『ミュージック・マガジン』誌のマンスリー・レゲエ・アルバム・レヴュワー。
Our Covers #008 鈴木孝弥
カヴァー・トライアスロン

マイケルJフォクス
Selected Cover Songs 2020 #28

マイケルJフォクス

DJ
Title

Never Had a Dream Come True

Artist
Shinehead
Original
Stevie Wonder – Never Had a Dream Come True

Peckings Recordsプロデュース、Shinehead歌唱でカバーされたStevie Wonder楽曲が2020年7月突如リリース。Peckingsマナーよろしく、ロック・ステディ・ボーカルグループThe Melodiansの「I Will Get Along (Without You)」楽曲使いのエヴァー・グリーンな一曲。Shineheadが過去作品でみせたトースティング/サンプリング的ミックスセンスは年齢を重ねた今もピカイチ。

Profile

都内を中心に活動。2020年10月にリリースされた、現行スウィート~チカーノ・ソウル/ラップ、レゲエ/ダブ、エレクトロ・ブギーファンクをローライダーマインドで繋いだSlow Jam MIXテープ「CITY OH BABY Extra mix vol.2”lowrider NEO”」が国内外の好事家に評価を受けロングセールス中。
SoundCloud
Instagram

showgunn
Selected Cover Songs 2020 #29

showgunn

MOUSOU PAGER
Title

PLEOCENE

Artist
Shohei Takagi Parallela Botanica
Original
細野晴臣 – Pleocene

緊急事態宣言が解除されて久しぶりにレコード屋に行った時に買い、曲の雰囲気がとてもその時の気分にマッチして、自分の中で今年のとても印象に残る1枚になりました。

Profile

1980年生まれ。MOUSOU PAGERというグループでラップを担当しています。たまにDJもします。お気軽にお誘いください。
MOUSOU PAGER 1stアルバム『BEYOND THE OLD SCIENCE』発売中!
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Our Covers #051 showgunn

カントリー田村
Selected Cover Songs 2020 #30

カントリー田村

DJ
Title

Cry Baby Cry

Artist
Ramsey Lewis
Original
The Beatles – Cry Baby Cry

全編ビートルズのホワイトアルバムからのカバーを収録した『Mother Nature’s Son』(ジャケも素敵!)からの1曲。全曲エモ過ぎるオーケストラアレンジにシビれて調べるとなるほど、Rotary Connection やアースウインドなんかのアレンジャーで納得しました。散々盛り上げておいて凄く尻つぼみのフェードアウトで終わってしまうもこの曲が中でも1番グッと来ました。

Profile

都内でイロモノ選曲活動やってます!

馬場正道
Selected Cover Songs 2020 #31

馬場正道

渉猟家
Title

きえた小鳥

Artist
伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ
Original
The Tokens – A Bird Flies Out of Sight

今年は海外へ行けなかったので、日本のレコードばかり買っていました。3月、このレコードをみつけて、ザ・トーケンズの中でも大好きなこの曲の日本語カヴァーがあることを初めて知った。原曲に忠実なカヴァーですが、伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズはやはり上手い。最高のドゥー・ワップ・グループ。A面は、じゃじゃ馬億万長者のオープニング・テーマ「The Ballad of Jed Clampett」のカヴァー。

Profile

鷹の台《KIKI RECORD》代表。池袋2丁目スナック《馬場》店主。 池袋2丁目72-6 光洋ビル1F。
Our Covers #044 馬場正道

鈴木啓之
Selected Cover Songs 2020 #32

鈴木啓之

アーカイヴァー
Title

花咲く旅路

Artist
原田知世
Original
原由子 – 花咲く旅路

アルバム『恋愛小説3』より。桑田佳祐が時折放つ叙情的な作品の中でも屈指の傑作のひとつ。清らかな悠久のメロディと原田の穏やかなヴォーカルが自然と溶け合った心地よさに思わず聴き入りました。

Profile

すずきひろゆき 1965年東京生まれ。テレビ番組制作会社勤務、中古レコード店経営を経て、ライター及びプロデュース業。 昭和の音楽、テレビ、映画を主に、雑誌への寄稿、CDの企画・監修、DVDのライナーやオーディオコメンタリーなど。
著書:『東京レコード散歩』(東京ニュース通信社)、『昭和歌謡レコード大全』(白夜書房)、『王様のレコード』(愛育社)ほか。
ラジオ出演:FMおだわら『ラジオ歌謡選抜』(毎週日曜23時~)、MUSIC BIRD『ゴールデン歌謡アーカイヴ』(毎週土曜22時~)
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Our Covers #052 鈴木啓之

伊藤一樹
Selected Cover Songs 2020 #33

伊藤一樹

演芸&レコード愛好家
Title

「ヒゲ」のテーマ

Artist
たかしまあきひこ&エレクトリック・シェーバーズ
Original
Teddy Pendergrass – Do Me

華やかなイントロ、ノリノリなベース・ライン、小粋なギター・カッティング。聴くだけで、ステージを縦横無尽に動き回る燕尾服の二人が目に浮かぶ。我が地元・東村山のスターは、本当に星になってしまった。

Profile

1985年東京都東村山市出身。演芸&レコード愛好家。ジャズ・ギタリストを志し音大へ進学も、練習不足により挫折。書店勤務を経て、現在はディスクユニオンの書籍販売担当として勤務。出身地の影響からか、ドリフで笑いに目覚める。月数回の寄席通いとレコード購入が休日の楽しみ。演芸レコードの魅力を伝えるべく、2019年12月に『落語レコードの世界 ジャケットで楽しむ寄席演芸』(DU BOOKS)を刊行。
Twitter
Our Covers #029 伊藤一樹
レコード盤★盤

小渕晃
Selected Cover Songs 2020 #34

小渕晃

ライター / エディター / 選曲家
Title

Ballet Mécanique

Artist
やくしまるえつこ+砂原良徳
Original
坂本龍一 – Ballet Mécanique

ヴァイナルの売上げが伸びる中、特に7インチは音の良くない盤も少なくなくて、ますます「いい音のレコード」しか聴かなくなりました。そうしてあらためて砂原良徳氏が関わったレコードの音の良さにハマっています。坂本龍一氏の人気曲「Ballet Mécanique」のカヴァーは、アニメ映画のサントラ用ということで埋もれてしまっている感があるのがもったいない名ヴァージョン。ぜひに音のいい12インチ・ヴァイナルでリリースしていただけると嬉しいです。

Profile

TOWER RECORDSアルバイト、当サイトの主に拾ってもらってのCISCO勤務を経て、月刊誌『bmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)』編集〜編集長。現在はCity SoulとHIPHOP仕事など。編著書『シティ・ソウル ディスクガイド』『HIP HOP definitive 1974-2017』他。
Twitter
Our Covers #018 小渕晃
小渕晃 Interview

Branco Label
Selected Cover Songs 2020 #35

Branco Label

レーベル運営
Title

Fly Me to the Moon

Artist
早見沙織
Original
Kaye Ballard – In Other Words

もし「世界一美しい声の持ち主は誰か?」と問われたとしたら真っ先に思い浮かぶ数人の内の一人は早見沙織さん。毎週、ラジオ番組「早見沙織のふり~すたいる♪」で、ただ普通にメールを読み上げるお声を聴いているだけでも「あ~ホントいい声だなぁ」と、いつも溜息交じりに独り言をつぶやいてます。ただしゃべるだけで音楽になる声。
アイマスの高垣楓役としても本曲をキャラソンとしてカヴァーしていますが、19年のライブツアーBDでも最高なライブパフォーマンスで本曲を堪能できます。

Profile

Branco Label (ブランコレーベル)。音楽好きで、主にsyrup16g、チャゲアス、尾崎豊、ラルク等のJロック/ポップを愛聴する傍ら、‘70年代の世界各地のロック/フォークの埋もれた名盤の探索を嗜む。特に南米とドイツ、日本国内の作品を好む。その趣味の延長で再発専門レーベル・ブランコレーベルを運営。国内外の埋もれた名盤を地道に再発し続ける。’20年には新進気鋭のインディーレーベル「レコードの目」との共著で『和ンダーグラウンドレコードガイドブック』という著書を上梓。
Branco Label
Our Covers #031 Branco Label

TSUTCHIE
Selected Cover Songs 2020 #36

TSUTCHIE

プロデューサー
Title

Hot for Teacher

Artist
The Bird and The Bee
Original
Van Halen – Hot for Teacher

今年亡くなってしまった偉大なアーティストとして、Edward Van Halenは個人的に外せない1人で。
オリジナルもレコードで死ぬ程聴きましたが、昨年リリースされたこちらのトリビュートアルバムから一曲選ばせて頂きました。

Profile

ヒップホップ・グループのひとつ<Shakkazombie(シャカゾンビ)>のトラックメイカー、プロデューサーとして3枚のアルバムをリリース。同時に、数多くのアーティストのリミックスやプロデュースを手がけている。近年ではヒップホップに止まらずあらゆるジャンルを横断する音楽プロデューサーとして活躍中。
2002年にファースト・ソロ・アルバムをリリースし、2003年には録音からミキシングまでほぼ一人で制作したセカンド・ソロを発表。2004年にアニメ「サムライチャンプルー」のサウンドトラックを2枚、2015年にはアニメ「GANGSTA.」のサウンドトラックをリリース。最近ではレコーディング、マスタリングエンジニアなども行い、更には2011年より自身のレーベル「SYNC TWICE」を立ち上げ、自身の作品を始め柳田久美子、ランランランズ、TOMMY HONDAなどの音源をリリース。2020年2月7日より新曲「Moving Slowly」の配信開始。
LinkCore
Our Covers #028 TSUTCHIE

NOOLIO
Selected Cover Songs 2020 #37

NOOLIO

ARRROUND Wicked Sound Maker
Title

Footsteps in the Dark, Pts. 1 & 2

Artist
SiR
Original
The Isley Brothers – Footsteps in the Dark

The Isley Brothersの原曲に忠実なカバーと思いきや、動き回るベースや乾いたビートに2020年の音を感じました。

Profile

古今東西の音楽をMIX UP、時空を超えたロマンを街角で鳴らしてNICE MOOD創り。2018年、ARRROUND Wicked Sound Makerを始動、MUSIC/SOUNDとその周りのWicked Goodiesを発信。MIX CD 「SIDE.C CLASSICS」シリーズをリリース中。
arrround.thebase.in
Our Covers #010 NOOLIO

ミノワゲンタ
Selected Cover Songs 2020 #38

ミノワゲンタ

GLOCAL RECORDS
Title

Ordinary Guy

Artist
Toro y Moi
Original
Joe Bataan – Ordinary Guy

JOE BATAANによるメロウ・ラテン・ソウル「Ordinary Guy」をToro y MoiがThe Mattson 2をフィーチャーしてカヴァー。
爽快でレイドバック感溢れる雰囲気がとても心地良い、今年最もよく聴いた1曲です!

Profile

2003年よりレーベル《RUDIMENTS》を始動。国内外で活動するアーティスト達の作品をリリース。2011年5月、原宿にレコード店《GLOCAL RECORDS》をオープン。ブレイクビーツ、テクノ、ハウス、レゲエ、ワールド、ジャズなどジャンルレスに幅広く取り扱う提案型スタイルのレコード・ショップを展開。
glocalrecords.com
Our Covers #045 ミノワゲンタ

風祭堅太
Selected Cover Songs 2020 #39

風祭堅太

DJ
Title

Love Notes

Artist
Robbie Lyn
Original
Monty Alexander ‎- Love Notes

本当に色々な事があった2020年。この企画の依頼を受けたとき、一番最初に思い浮かんだのがこの曲です。

Profile

ここ最近では、ダウンテンポ〜エレクトロニカ〜ポストロックを中心にセレクトした『IDYILLCALLY RUSTIC MIX』、標高 高めのワールドミュージックをテーマとした 『ALTITUDE IMPROVING MIX』等のMIX作品や、オリジナル音源『MARGINAL COLLECTIVE E.P』、同シリーズの第三弾をリリース。ROJO REGALO『MOONLIGHTIST E.P』にREMIXを提供するなど制作活動も活発化。
Our Covers #017 風祭堅太

斉藤吉恭
Selected Cover Songs 2020 #40

斉藤吉恭

NEWTONE RECORDS
Title

ステラ

Artist
WORLD STANDARD
Original
SKETCH SHOW – STELLA

日々の営み、感情などを超えて、ゆっくりと恒久的とも思えるような時間、感覚の世界へ。
改めて細野晴臣の歌詞の素晴らしさにも気づかされました。

Profile

大阪心斎橋のレコードショップNEWTONE RECORDS代表。
www.newtone-records.com

板垣正信
Selected Cover Songs 2020 #41

板垣正信

Nat Records代表
Title

Police Oppression / Gates of the West

Artist
Transilvanians
Original
Angelic Upstart – Police Oppression
The Clash – Gates of the West

確か数年前に雨宮くん(discos PAPKIN)の通販で購入、飲みの席でレコード濃ゆい友人ととある話から久しぶりに聴いたら良かったのとその時が印象深くて選出。7”の2曲を「今年のカヴァーベストワン」にセレクトして申し訳ないのですが、タイトル曲はAngelic Upstartsの1st 7”曲カヴァー、裏面はご存知The Clashのカヴァー。このバンドは現行のGalician, SpainのRocksteady〜Reggaeグループで、本作は2016年発表ながら、70’s Punkの両曲を「これがオリジナルで70’s Punkの方がカヴァーだったの?」と思わさずにいられないTotal 60’sフィーリングなSkinhead Reggae調(Police Oppression)〜Rocksteady調(Gates of the West)にカヴァーしており、混乱させられますw 気になったお方は是非聴いてみてください。

Profile

新宿で営業を続けるレコード店Nat Records店長。渋谷Caveや新宿Wire (旧ミロス・ガレージ) で行われていた “1977” のレギュラーDJやこちらも新宿Wireで90年代末〜2000年代まで続いた人気イベント “Rotar Are Go!” でもレギュラーDJとして活躍。4作リリースされているDJ Mix CDシリーズの『Cemetry GatesVol.1 // Vol.2 // Vol.3』は全て完売、監修+執筆の《リットーミュージック》より2014年に出版されたディスク・ガイド『70s パンク・レコード図鑑 : Underground Punk Rock Vinyl Archives 1976 – 1985』は国内外で話題となり、現在は宇川直宏氏主催による Dommune (ドミューン) では「Killed By Dommune」というタイトルで計5回DJプレイ。新たなDJ Mix CDシリーズ『Underground Punk Rock Vinyl Archives 1976 – 1985 Vol.1』は発売1週間で完売。
NAT RECORDS
Our Covers #037 板垣正信

仁林智也
Selected Cover Songs 2020 #42

仁林智也

ボナルーカフェ店主
Title

Golden Lady

Artist
Lambchop
Original
Stevie Wonder – Golden Lady

アメリカのオルタナフォークバンドのラムチョップが今年の11月にリリースしたばかりの新譜から。
ラムチョップはナッシュビルの大所帯バンド。彼らはルックスや音の質感からフォークやカントリーに数えられがちだが聴き込むとブラックミュージックを愛していることが解る。特に70’sのソウルやファンクの影が濃い。彼らの曲は地味でインパクトは弱めだが聴けば聴くほどじわじわと体に染み込みとても心地が良い。
そして御大スティービー・ワンダー。僕は特に70’sの作品群を好み、なかでもこの曲の入った『Innervisions』が一番好きだ。1970年代には彼を含め多くのミュージシャンがプロテストソングを歌った。スティービー・ワンダーと言えば現在も活躍するソウル、ポップスの巨人だが、この時代の作品群はとてつもない傑作揃いだと思う。当時の社会問題、戦争といった混沌を斬新なサウンドやハーモニー展開で堂々と表現した金字塔だと思う。
そしてそんな楽曲を2020にカヴァーするラムチョップが好き!

Profile

2005年より神戸須磨でボナルーカフェを経営。ライブイベントや小型のフェスなど様々な音楽イベントを手がける。
Our Covers #050 仁林智也

松永良平
Selected Cover Songs 2020 #43

松永良平

ライター / 編集
Title

Wouldn’t It Be Nice

Artist
Alex Chilton
Original
The Beach Boys – Wouldn’t It Be Nice

今年初めて聴いたわけじゃなく、前に買ってよく聴いてたレコードに入ってるカヴァーです。
1997年2月13日ニューヨークで、停電したライヴハウスで電源なしで行われたチルトンのライヴでプレイされたビーチ・ボーイズのカヴァー。
お客さんの楽しげなコーラスと「一緒にいられたら素敵じゃないか」の歌詞も相まって、こんな光景が難しくなった2020年にあらためて大好きなカヴァーになりました。

Profile

1968年、熊本県生まれ。雑誌/ウェブを中心に記事執筆、インタビュー、CDライナーノーツ執筆など。著書『ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック』『20世紀グレーテスト・ヒッツ』、『コイズミシングル』(小泉今日子ベスト・アルバム『コイズミクロニクル』付属本)、編著『音楽マンガガイドブック』、翻訳書にテリー・サザーン『レッド・ダート・マリファナ』、ブライアン・ウィルソン『ブライアン・ウィルソン』自伝。編集担当書に朝妻一郎『ヒットこそすべて』、小野瀬雅生『小野瀬雅生のギタリスト大喰らい』、『ロック画報/カクバリズム特集号』など。
Our Covers #021 松永良平
松永良平 Interview

1TA
Selected Cover Songs 2020 #44

1TA

Bim One Production
Title

Return to the towers

Artist
Deadbeat and the Mole
Original
The Orb – Towers of Dub

ご存知ORB「Tower of Dub」のカヴァー。なんとなく2000年初期頃のBreak beats dubっぽい要素が懐かしくも今のダウナーなムードにハマって◉でした。

Profile

Bim One Production/Riddim Chango/BS0。レゲエ/ダブを軸に世界中に点在する〈リズム〉を有機的に結合していくオリジネーターDJ。また、「Bim One Production」のプロデュース兼レーベル《Riddim Chango》主宰の一人でもあり、ベース・カルチャー発信集団「BS0」のメンバーでもある。2003年頃から数々のMix CDやトラック提供、リミックスなど作品を残し、2010年から2012年までロンドンに長期滞在を決行。これまでにロンドン随一のトロピカル・ベース・パーティ「Arriba la Cumbia」でのレギュラー出演や、バルセロナの老舗ビッグ・クラブApollo2の人気パーティ「Rumba Club」で日本人初のゲストDJとして招かれた。2011年にはヨーロッパ最高峰といわれるレゲエフェス「Rototom Regaae Fes」にDJとして出演、2012年3月に行われたUK滞在集大成となるヨーロッパツアーも各都市で大成功を収めた。現在「Bim One」名義を中心に数多くの音源作品をリリース中。
bim-one.net
www.riddimchango.co.uk
Our Covers #003 1TA

Shoko & The Akilla
Selected Cover Songs 2020 #45

Shoko & The Akilla

ミュージシャン
Title

Is It Any Wonder

Artist
The Soul Chance
Original
Durand Jones & the Indications – Is It Any Wonder?

今年の夏この曲が気分を上げてくれて、楽しく過ごす事が出来た思い出の曲。

Profile

2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。
2018年10月、初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、待望のオリジナル楽曲『側にいれば』を7inchと配信シングルとしてリリース。また2020年8月にはファーストアルバム『Shoko & The Akilla』をリリースし話題を呼んでいる。
これまで自分たちの耳で聴いてきた音楽をベースに、ジャンルという枠に縛られない音楽を作り続けている。
Our Covers #047 Shoko & The Akilla

TORSO
Selected Cover Songs 2020 #46

TORSO

Husband and Wife
Title

Another Girl, Another Planet

Artist
The Replacements
Original
The Only Ones – Another Girl, Another Planet

なんやかんや今年一番聴いたバンドはThe Rplacementsでした。ロンドンはThe Only Onesの大名曲カバー。
Peter Perrett、Paul Westerbergの激シブソングライティングセンスが今改めて染みます。

Profile

GROUPのサックスプレーヤーとしての活動を主に、その他様々なバンドのサポートとして活動中のKENJI(Flute,Sax etc)とORIE(Cello,Voice,etc)の夫婦からなるユニットTORSO。 自主レーベルOZATO RECORD立ち上げと同時に、第一弾としてTORSOの1stアルバム『SetOut』を2019年9月10日にアナログでリリース。エンジニアにJoe Talia氏、マスタリングはLachlan Carrick氏、ジャケットのイラストレーションは中原昌也氏が手がける。
HP
Twitter
YouTube
Bandcamp
Our Covers #041 TORSO

asuka ando
Selected Cover Songs 2020 #47

asuka ando

Lovers Rock Reggae Singer
Title

Sleepwalk

Artist
Brian Setzer Orchestra
Original
Santo & Johnny – Sleep Walk

わたしの2020年はまるで夢のなかを歩いているようでした。

Profile

メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。
これまでのリリースはオリジナル・ソロ・アルバム2枚、『mellowmoood』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、さまざまなアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。Reggaeに捉われずフットワーク軽く楽しんでいる。
現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEをはじめアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の企画にも夢中。
2021年は鶴岡龍氏によるカヴァーも記憶に新しい「ゆめで逢いましょう-see you in my dreams-」7インチの再発を皮切りにシングルや3rdアルバムリリース予定。
Instagram
Our Covers #016 asuka ando

ROCKDOWN
Selected Cover Songs 2020 #48

ROCKDOWN

音楽愛好家 / DJ
Title

Clube Da Esquina II

Artist
Flávio Venturini
Original
Milton Nascimento & Lô Borges – Clube Da Esquina Nº 2

ブラジルのミナス出身のフラヴィオ・ヴェントゥリーニによるミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェスの1972年のアルバム『Clube Da Esquina』収録曲のカバー。
『Clube Da Esquina』とはミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェスのアルバムのタイトルであり、またミルトンやボルジェス兄弟を中心としたミナスのミュージシャン集団の名称でもあるようです。
フラヴィオ・ヴェントゥリーニは1972年の上記作品にはクレジットはないのですが、1978年リリースのミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェス『Clube Da Esquina 2』では作曲、ヴォーカル、ピアノ演奏で大きく関わっています。
ミナスのミュージシャンによる楽曲は美しいメロディと郷愁感が特徴の一つですが、この1994年のフラヴィオ・ヴェントゥリーニによるヴァージョンは美しいメロディとフラヴィオの優しいボーカルが溶け合うような空間的な広がりを感じるアレンジ。この曲を気に入った方はフラヴィオの1985年の作品『Nascente』等もお勧めです。

Profile

音楽愛好家、DJ。和物ディスクガイド「和レアリックディスクガイド」での執筆、Mastered Hisnoiseからのミックステープリリース、ココナッツディスク江古田の和レアリックシリーズへのミックス提供等行っている。その他、不定期にDJ活動中。
Our Covers #040 ROCKDOWN

山下直樹
Selected Cover Songs 2020 #49

山下直樹

ex下北沢ZOO / SLITS代表
Title

A Love From Outer Space (Version 2)

Artist
The Asphodells
Original
A.R. Kane – A Love From Outer Space

2月に亡くなった ”永遠のルードボーイ” アンディ・ウェザーオールの別プロジェクト、The Asphodellsによるこれぞまさしくオール・イン・ザ・ミックスなグレイト・カバー。 2021年も皆さん音楽聴きまくりましょう〜

Profile

1962年長崎県生まれ。86年、西麻布ピカソでオールジャンル選曲の洗礼を浴び、88年より95年末まで下北ナイトクラブを母体としたクラブ、ZOO及びSLITSにて企画兼代表を務める。その後レーベル、マネージメント業を生業とした後、特に肩書の無い音楽好きとして現在に至る。
Our Covers #025 山下直樹

ロボ宙
Selected Cover Songs 2020 #50

ロボ宙

MC
Title

Cherchez La Ghost

Artist
Orions Belte
Original
Ghostface Killah – Cherchez LaGhost

ゴーストフェイスキラーのあの曲のカヴァーなのだけどDR.バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドのあの曲のカヴァーの様なもので、今年作らせてもらったeyeshadowのmixにも、一曲目に入れました。何処へも行けなかった時期に、一気に夏に持っていってくれた曲。暑かった2020年の夏よ。

Profile

大阪で 同時多発で色々起こった様々なカルチャーに影響を受けて脱線3で活動開始。多くのHip Hopの初期Old Schoolアーティストらと共演。Beastie BoysのG-Son Studiosでの録音を含む3枚のアルバムを発表。スチャダラパー3本目のMICとして、全国津々浦々ライブ活動中。ソロとしては2002年にアルバム『銀河飯店』を、2017年末には『Scrappin』を会場限定で発表。
2018年 アルバム『Scrappin』を自身のレーベル《omiyage》から本格的に流通。
2018年4月 『Scrappin』のアナログを自身のレーベル《omiyage》と《Jet Set Records》から発表。
2019年4月 シングル「Nearby Town」、7月 曽我大穂とのユニット《a-ho-bo》でカセットテープ『a-ho-bo』を発表、11月 会場限定CDrとカセットテープのみで発表していた「Near by Town / Walking」の2曲を7″で発表。
サンプラー1台でのソロのLiveから色々な 音楽家達とのSession/即興/客演。Rapは勿論、朗読や言葉、声を使った表現Styleで、フットワーク軽く色々なフィールドで活動中。
Our Covers #032 ロボ宙

Our Covers

Kent Mizushima
Our Covers #062

Kent Mizushima

to’morrow music / records
寺尾ブッタ
Our Covers #061

寺尾ブッタ

BIG ROMANTIC ENTERTAINMENT代表
高嶋敬
Our Covers #060

高嶋敬

greatest hits店主
KEN KEN
Our Covers #059

KEN KEN

KEN2D SPECIAL / URBAN VOLCANO SOUNDS

EyeTube

Kiefer – Everybody Loves the Sunshine [Roy Ayers]
EyeTube #645

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Jenn Grant – Eye of the Tiger (2020 Version) [Survivor]
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Jenn Grant – Eye of the Tiger (2020 Version) [Survivor]

The Bacao Rhythm & Steel Band – Love Like This [Faith Evans]
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The Bacao Rhythm & Steel Band – Love Like This [Faith Evans]

The Bird and the Bee – Private Eyes [Daryl Hall & John Oates]
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The Bird and the Bee – Private Eyes [Daryl Hall & John Oates]

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