Shoko & The Akilla

Our Covers #047

Shoko & The Akilla

ミュージシャン

Title

It's Too Late

Artist

Marcia Griffiths

Original

Carole King - It's Too Late

これがかかったら踊らずには居られなくなっちゃう。（Shoko）

Title

Our Day Will Come

Artist

Sunny & the Sunliners

Original

Ruby & the Romantics - Our Day Will Come

控えめなパーカッションとSunnyの甘くて優しい歌声がたまらない。（Shoko）

Title

Blue Monday

Artist

Nouvelle Vague

Original

New Order - Blue Monday

どんな曲だってBossa Novaにしちゃうんだから凄いよね。（Shoko）

Title

If You're Ready Come Go With Me

Artist

Cynthia Richards

Original

The Staple Singers - If You're Ready (Come Go With Me)

Mavisの特徴ある歌い方にどことなく似ている面白いRocksteadyカヴァー。（Shoko）

Title

Lady With the Starlight

Artist

Ken Boothe

Original

Willy Hagara - Du Spielst 'Ne Tolle Rolle

Nat King Coleのカヴァーも素敵だし、Ken Bootheのカヴァーは歌詞も書き換えられているけどしっくりハマっていて素晴らしい。（Shoko）

Title

Talking Blues

Artist

The Cimarons

Original

Bob Marley & the Wailers - Talking Blues

歌声が最高なんです。オリジナルよりも好きなカヴァー曲。（Akilla）

Title

Angel

Artist

The Wood Brothers

Original

Jimi Hendrix - Angel

藤沢にあるすごく好きなBAR、nesiaで教えてもらった思い出の1曲。（Akilla）

Title

Little Boy Blue

Artist

Larry Marshall

Original

The Impressions - Little Boy Blue

カーティスが歌う「リトル・ボーイ・ブルー」も好きだけど、ラリーマーシャルが歌うこのヴァージョンは泣いてしまいます。（Akilla）

Title

Albatross

Artist

John Kpiaye

Original

Fleetwood Mac - Albatross

今年の夏に教えてもらった1曲。ジョンカパイは去年の夏に教えてもらって衝撃的だったギタリスト。ピーターグリーンのオリジナルもすごく好きだけどジョンカパイのギターにはいつもハートを掴まれます。（Akilla）

Title

Eternal Love

Artist

Horace Andy

Original

Jackie Opel - Eternal Love

ジャッキーオペルが歌う力強い「エターナル・ラブ」も好きだけど、ホレスが歌う「エターナル・ラブ」は優しくて最高なんです。（Akilla）

Profile

2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。
2018年10月、初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』と『憧れの場所』をリリースし、瞬く間に完売。2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、待望のオリジナル楽曲『側にいれば』を7inchと配信シングルとしてリリース。また2020年8月にはファーストアルバム『Shoko & The Akilla』をリリースし話題を呼んでいる。
これまで自分たちの耳で聴いてきた音楽をベースに、ジャンルという枠に縛られない音楽を作り続けている。