19 Oct. 2026
selected by Hiroshi Takeda (eyeshadow)
ビートルズの曲は、歌の外でも世界に広まった。ジャズ奏者はスタンダードソングと共に、ラテン楽団はマンボやブーガルーのリズムにのせ、ブラジルのギタリストはボサノヴァの和声で、ジャマイカのスタジオではレゲエリディムのオルガンインストでカヴァーした。このプレイリストには、ポップやロック外のジャンルで1960〜79年に録音されたビートルズのインストカヴァー48曲を収録。
奏者は、ザビア・クガートやペレス・プラードのようなラテン音楽の大御所から、ガボール・ザボ、バルネ・ウィラン、ジャン=リュック・ポンティらのジャズ奏者、パウリーニョ・ノゲイラやルイス・ボンファらブラジルのギタリスト、宮間利之とニューハードや稲垣次郎ら日本のジャズミュージシャン、メキシコ州テペトリスパの吹奏楽団までさまざま。楽器も、ヴィブラフォン、ハモンドオルガン、エレキベース、ハープ、フルート、モーグシンセサイザーと幅広い。
ビートルズ自身のインスト曲「Flying」を、トロピカリアの編曲者ホジェリオ・ドゥプラが取り上げた録音もある。ガボール・ザボの「If I Fell」では、渡辺貞夫がフルートを吹いている。
曲順は、同じジャンルが続かず、同じ奏者と同じ原曲が近くに並ばないように組んだ。ボーカル編は「Outside Covers 01: The Beatles (Vocals)」。
1. トリオード「Come Together」 1971年に出たジャズロックのカヴァー。フルートのミシェル・エドランが在籍した、フランスのインストバンド。唯一のLP『On n’a pas fini d’avoir tout vu』から。原曲は「Come Together」(1969年のアルバム『Abbey Road』)。
2. ガーション・キングスレイ「Eleanor Rigby」 1970年に出たモーグシンセサイザーのカヴァー。1969年の「Popcorn」の作曲者として知られる、ドイツ・ボーフム生まれの電子音楽の先駆者。自ら結成したファースト・モーグ・カルテットのLP『First Moog Quartet』から。原曲は「Eleanor Rigby」(1966年のシングル / アルバム『Revolver』)。
3. ジャン=リュック・ポンティ「With a Little Help from My Friends」 1968年に出たジャズのカヴァー。のちにフランク・ザッパやエルトン・ジョンと共演する、フランスのジャズヴァイオリン奏者。ジョージ・グルンツがピアノと編曲を担当したLP『More Than Meets the Ear』の1曲め。原曲は「With a Little Help from My Friends」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
4. パウリーニョ・ノゲイラ「Here, There and Everywhere」 1968年に出たブラジルのギターソロのカヴァー。トッキーニョにギターを教え、ギターの一種「クラヴィオラ」を考案したブラジルのギタリスト。LP『Um Festival de Violão』から。原曲は「Here, There and Everywhere」(1966年のアルバム『Revolver』)。
5. ザビア・クガート「The Fool on the Hill」 1969年に出たラテン楽団のカヴァー。スペインのジローナに生まれてハバナで育ち、1933〜49年にニューヨークのウォルドーフ・アストリア・ホテルの専属楽団を率いたバンドリーダー。2枚組LP『The Beautiful New Sounds of Strings』から。原曲は「The Fool on the Hill」(1967年のEP『Magical Mystery Tour』)。
6. ガボール・ザボ「You Won’t See Me」 1969年に出たジャズのカヴァー。ブダペストに生まれ、1956年のハンガリー動乱のあとアメリカに渡ったギタリスト。ゲイリー・マクファーランドがプロデュースしたLP『1969』から。原曲は「You Won’t See Me」(1965年のアルバム『Rubber Soul』)。
7. 宮間利之とニューハード「Get Back」 1969年に出たビッグバンドのカヴァー。1958年にニューハードと名乗った日本のビッグバンドで、1971年にはチャールズ・ミンガスと録音した。LP『Your Best Pops 12』の1曲め。原曲は「Get Back」(1969年のシングル)。
8. バンダ・プラスティカ・デ・テペトリスパ「A Hard Day’s Night」 1971年に出たメキシコの吹奏楽のカヴァー。1960年代末から活動した、メキシコ州テペトリスパの吹奏楽団(バンダ)。LP『Adiós a los Beatles』から。原曲は「A Hard Day’s Night」(1964年のシングル / 同名アルバム)。
9. クシシュトフ・サドフスキ「Impressions of the Beatles」 1970年に出たジャズのカヴァー。歌手マリア・サドフスカの父で、ポーランドのジャズピアニスト、オルガン奏者。1970年1月にワルシャワで録音したLP『Krzysztof Sadowski and His Hammond Organ』から。原曲は「With a Little Help from My Friends」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)、「Yesterday」(1965年のアルバム『Help!』)、「A Hard Day’s Night」(1964年のシングル / 同名アルバム)。3曲をつないだメドレー。
10. モンゴ・サンタマリア「Day Tripper」 1970年に出たラテンジャズのカヴァー。ハービー・ハンコックの「Watermelon Man」の録音が1998年にグラミーの殿堂入りした、キューバ出身のコンガ奏者。LP『All Strung Out』から。原曲は「Day Tripper」(1965年のシングル)。
11. フォルカー・クリーゲル「Norwegian Wood」 1968年に出たジャズのカヴァー。哲学者アドルノのもとで社会学を学び、のちにユナイテッド・ジャズ+ロック・アンサンブルの創設メンバーになった、ドイツのギタリスト。初のソロLP『With a Little Help from My Friends』から。原曲は「Norwegian Wood (This Bird Has Flown)」(1965年のアルバム『Rubber Soul』)。
12. ブレノ・サウアー・クアルテート「Michelle」 1966年に出たボサノヴァジャズのカヴァー。ポルト・アレグレ出身のヴィブラフォン奏者ブレノ・サウアーのカルテット。サウアーはのちにメキシコ、シカゴへ移った。LP『4 no Sucesso』の1曲め。原曲は「Michelle」(1965年のアルバム『Rubber Soul』)。
13. 日野皓正「Lucy in the Sky with Diamonds」 1968年に出たジャズのカヴァー。父はタップダンサーでトランペット奏者の日野敏という、日本のジャズトランペット奏者。1968年6月に録音したLP『Feelin’ Good』から。原曲は「Lucy in the Sky with Diamonds」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
14. カル・ジェイダー「Lady Madonna」 1969年に出たラテンジャズのカヴァー。ラテン系以外で最も成功したラテン音楽家とされる、アメリカのヴィブラフォン奏者。1969年2月にハーモサ・ビーチのライトハウスで録音したライブLP『Cal Tjader Plugs In』から。原曲は「Lady Madonna」(1968年のシングル)。
15. ガボール・ザボ「Dear Prudence」 1969年に出たジャズのカヴァー。デビュー作『Spellbinder』の「Gypsy Queen」が、サンタナの「Black Magic Woman / Gypsy Queen」になったハンガリー出身のギタリスト。LP『1969』の1曲め。原曲は「Dear Prudence」(1968年のアルバム『The Beatles』〈ホワイト・アルバム〉)。
16. 石川晶とゲンチャーズ「Come Together」 1970年に出たジャズロックのカヴァー。フジテレビの音楽番組『ビート・ポップス』のレギュラーだったドラマー石川晶のバンドで、のちのカウント・バッファローズの母体。LP『Beat Pops / Drum Hits』から。原曲は「Come Together」(1969年のアルバム『Abbey Road』)。
17. 稲垣次郎とオール・スターズ「Eleanor Rigby」 1969年に出たジャズのカヴァー。ハナ肇とキューバン・キャッツ(のちのクレイジーキャッツ)の初期メンバーだった、日本のサックス奏者。LP『Sunny – Easy Listening with You』から。原曲は「Eleanor Rigby」(1966年のシングル / アルバム『Revolver』)。
18. ボラ・セッチ「With a Little Help from My Friends」 1971年に出たブラジルのギターのカヴァー。ヴィンス・ガラルディやディジー・ガレスピーと共演した、リオ出身のギタリスト。LP『Workin’ on a Groovy Thing』から。原曲は「With a Little Help from My Friends」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
19. ルーネ・グスタフソン「The Fool on the Hill」 1969年に出たジャズのカヴァー。映画『Mannen som slutade röka』(1972年)などの音楽も手がけた、イェーテボリ出身のジャズギタリスト。LP『Rune at the Top』から。原曲は「The Fool on the Hill」(1967年のEP『Magical Mystery Tour』)。
20. バンダ・プラスティカ・デ・テペトリスパ「Girl」 1971年に出たメキシコの吹奏楽のカヴァー。ビートルズのカヴァーで知られたメキシコの吹奏楽団。LP『Adiós a los Beatles』から。原曲は「Girl」(1965年のアルバム『Rubber Soul』)。
21. グスタフ・ブロム「Ob-La-Di, Ob-La-Da」 1970年に出たビッグバンドのカヴァー。1940年代から亡くなる1995年までビッグバンドを率いた、スロヴァキア出身のチェコの楽団リーダー。LP『Gustav Brom Goes Pop』から。原曲は「Ob-La-Di, Ob-La-Da」(1968年のアルバム『The Beatles』)。
22. ザ・ダイナマイツ「Hey Jude」 1970年に出たレゲエのカヴァー。ジャマイカのプロデューサー、クランシー・エクルズのハウスバンド。LP『Herbsman Reggae』から。原曲は「Hey Jude」(1968年のシングル)。
23. ロス・ソチミルカス「Quiero estrechar tu mano」 1964年に出たメキシコの楽団のカヴァー。1940年代から続くメキシコの楽団で、伝統音楽とロックンロール、ジャズを混ぜ合わせた。LP『15 Aniversario』から。原曲は「I Want to Hold Your Hand」(1963年のシングル)。
24. フレッド・ファン・ゼーフェルト「Here, There and Everywhere」 1969年に出たジャズのカヴァー。オランダのジャズキーボード奏者。LP『Dynamite』から。原曲は「Here, There and Everywhere」(1966年のアルバム『Revolver』)。
25. ガボール・ザボ「If I Fell」 1966年に出たジャズのカヴァー。ハンガリー出身のギタリスト。1965年11月にニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオで録音したLP『Gypsy ’66』から。この曲ではゲイリー・マクファーランドがマリンバ、渡辺貞夫がフルートを担当している。原曲は「If I Fell」(邦題「恋におちたら」、1964年のアルバム『A Hard Day’s Night』)。
26. ホジェリオ・ドゥプラ「Flying」 1968年に出たブラジルの管弦楽のカヴァー。アルバム『Tropicália ou Panis et Circencis』の大半の編曲を手がけた、トロピカリアの編曲者。LP『A Banda Tropicalista do Duprat』から。原曲は「Flying」(1967年のEP『Magical Mystery Tour』)。
27. ペレス・プラード「A Hard Day’s Night」 1965年に出たマンボ楽団のカヴァー。「マンボの王様」と呼ばれ、1955年に米英のチャートで1位を取ったキューバのバンドリーダー。LP『Lights! Action! Prado!』から。原曲は「A Hard Day’s Night」(1964年のシングル / 同名アルバム)。
28. ルイス・ボンファ「Yesterday」 1965年に出たブラジルのギターのカヴァー。映画『黒いオルフェ』の音楽で知られる、リオ出身のギタリスト・作曲家。LP『The Brazilian Scene』から。原曲は「Yesterday」(1965年のアルバム『Help!』)。
29. ハリー・J・オールスターズ「Don’t Let Me Down」 1969年に出たレゲエのカヴァー。ジャマイカのプロデューサー、ハリー・Jのセッションバンドで、インスト「Liquidator」が1969年にイギリスでトップ10入りした。そのヒットを題にしたLP『Liquidator』から。原曲は「Don’t Let Me Down」(1969年のシングル「Get Back」のB面)。
30. バンダ・プラスティカ・デ・テペトリスパ「I Should Have Known Better」 1971年に出たメキシコの吹奏楽のカヴァー。1960年代末から活動したメキシコの吹奏楽団。LP『Adiós a los Beatles』から。原曲は「I Should Have Known Better」(邦題「恋する二人」、1964年のアルバム『A Hard Day’s Night』)。
31. 江藤勲「Day Tripper」 1969年に出たエレキ・ベースのカヴァー。ジャッキー吉川とブルー・コメッツなどを経て、数多くのレコーディングに参加した日本のセッションベーシスト。LP『ゴールデン・エレキ・ベース』から。原曲は「Day Tripper」(1965年のシングル)。
32. クラウス・ヴァイス「Eleanor Rigby」 1971年に録音されたビッグバンドのカヴァー。1967年にエルヴィン・レーン楽団のドラマーになった、ドイツのジャズドラマー。1971年11月20日にミュンヘンのクラブ、ドミシルで録音されたライブ盤『Live at the Domicile』(初出は1993年)から。原曲は「Eleanor Rigby」(1966年のシングル / アルバム『Revolver』)。
33. ザ・ジェイ・ファイヴ「With a Little Help from My Friends」 1968年に出たビートバンドのカヴァー。1965年にジョリー・ファイヴの名で結成し、1972年まで活動した西ドイツ・ヴュルツブルクのバンド。LP『Strictly Instrumental』から。原曲は「With a Little Help from My Friends」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
34. バルネ・ウィラン「The Fool on the Hill」 1968年に出たジャズのカヴァー。1957年にマイルス・デイヴィスと映画『死刑台のエレベーター』の音楽を録音した、ニース生まれのサックス奏者。アメイジング・フリー・ロック・バンドとのLP『Dear Prof. Leary』の1曲め。原曲は「The Fool on the Hill」(1967年のEP『Magical Mystery Tour』)。
35. モンゴ・サンタマリア「Get Back」 1969年に出たラテンジャズのカヴァー。60年代のパチャンガやブーガルーの流行を牽引したキューバ出身のコンガ奏者。LP『Workin’ on a Groovy Thing』から。原曲は「Get Back」(1969年のシングル)。
36. ガボール・ザボ「I’ve Just Seen a Face」 1969年に出たジャズのカヴァー。1958〜60年にボストンのバークリー音楽院で学んだ、ハンガリー出身のギタリスト。LP『1969』から。原曲は「I’ve Just Seen a Face」(邦題「夢の人」、1965年のアルバム『Help!』)。
37. ロス・ソチミルカス「Y la amo」 1965年に出たメキシコの楽団のカヴァー。トランペット、アコーディオン、ベース、ドラムの4人組のメキシコの楽団。ペアレスのシングル「Y la amo / Mujer bella」から。原曲は「And I Love Her」(1964年のアルバム『A Hard Day’s Night』)。
38. ウィリー・ボボ「Come Together」 1971年に出たラテンジャズのカヴァー。サンタナが1969年に取り上げた「Evil Ways」を持ち歌にしていた、ニューヨークのスパニッシュ・ハーレム育ちのティンバレス奏者。ボー・ジェンツとのLP『Do What You Want to Do…』から。原曲は「Come Together」(1969年のアルバム『Abbey Road』)。
39. 稲垣次郎とオール・スターズ「Here, There and Everywhere」 1969年に出たジャズのカヴァー。同じ1969年に「稲垣次郎とソウル・メディア」を結成した日本のサックス奏者。LP『Sunny – Easy Listening with You』から。17曲めと同じLP。原曲は「Here, There and Everywhere」(1966年のアルバム『Revolver』)。
40. フレッド・ファン・ゼーフェルト「I Wanna Be Your Man」 1969年に出たジャズのカヴァー。オランダのジャズキーボード奏者。24曲めと同じLP『Dynamite』の最後の曲。原曲は「I Wanna Be Your Man」(1963年のアルバム『With the Beatles』)。
41. リコ&ジョーズ・オールスターズ「Hey Jude」 1969年に出たレゲエのカヴァー。ジョーズ・オールスターズは、プロデューサーのジョー・マンサーノのレゲエグループ。配信のクレジットには、キューバ生まれのジャマイカのトロンボーン奏者リコの名もある。LP『Brixton Cat』から。原曲は「Hey Jude」(1968年のシングル)。
42. バンダ・プラスティカ・デ・テペトリスパ「Yellow Submarine」 1971年に出たメキシコの吹奏楽のカヴァー。メキシコ州テペトリスパの吹奏楽団で、LP『Adiós a los Beatles』はビートルズの曲だけを10曲収めた。原曲は「Yellow Submarine」(1966年のシングル / アルバム『Revolver』)。
43. ボラ・セッチ「Golden Slumbers / Carry That Weight」 1971年に出たブラジルのギターのカヴァー。芸名はスヌーカーの「7番ボール」を意味する愛称から来た、ブラジルのギタリスト(本名ジャルマ・ジ・アンドラージ)。18曲めと同じLP『Workin’ on a Groovy Thing』から。原曲は「Golden Slumbers」「Carry That Weight」(1969年のアルバム『Abbey Road』)。
44. ガーション・キングスレイ「Nowhere Man」 1969年に出たモーグシンセサイザーのカヴァー。ジャン=ジャック・ペリーとのデュオ、ペリー&キングスレイでも知られる電子音楽家。初のソロLP『Music to Moog By』から。このLPからのシングルにもなった。原曲は「Nowhere Man」(邦題「ひとりぼっちのあいつ」、1965年のアルバム『Rubber Soul』)。
45. メイド・イン・スウェーデン「A Day in the Life」 1968年に出たジャズロックのカヴァー。のちにブラッド・スウェット&ティアーズのリード・ギタリストになるゲオルグ・ヴァデニウスが創設した、スウェーデンのバンド。最初のLP『Made in Sweden (With Love)』から。原曲は「A Day in the Life」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
46. イジー・ヴァーレク&コンステラツェ・ヨゼファ・ヴォブルビ「Eleanor Rigby」 1977年に出たジャズのカヴァー。オロモウツ生まれのフルート奏者イジー・ヴァーレクと、チェコスロヴァキア放送ジャズ・オーケストラの顔ぶれが中心のスタジオ・ビッグバンド。1976年にプラハで録音したLP『Jiří Válek』から。原曲は「Eleanor Rigby」(1966年のシングル / アルバム『Revolver』)。
47. ロス・ロビンズ「Con la ayuda de mis amigos」 1970年代前半※に出たホンジュラスのバンドのカヴァー。1960年代末に結成され、「ラ・セイバのロス・ロビンズ」とも呼ばれた。シングル「La Ceiba / Con la ayuda de mis amigos」のB面。原曲は「With a Little Help from My Friends」(1967年のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』)。
48. ジョニー・トイペン「The Fool On the Hill」 1969年に出たハープのカヴァー。ジャン=ピエール・ヴァルメールの名でも録音した、ベルリン生まれのジャズハープ奏者。LP『Harpadelic』の1曲め。原曲は「The Fool on the Hill」(1967年のEP『Magical Mystery Tour』)。
※:カヴァーの発表年を、レコードのクレジットなどの資料では確かめられなかったもの。
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